アグニマニタイト ルース 約1.6ct インドネシア産 自社工場製 【 一点物 】 天然ガラス 超希少原石 テクタイト レア 天然石 パワーストーン [23010000036002205001]

日本では流通の少ない"神の火の真珠"アグニマニタイト勾玉が入荷

アグニマニタイトは「火焔宝珠」を表す古代サンスクリット語。
アグニ神が宿っているといわれています。

その中でもインドネシア産は近年発見されたばかりの希少性の高いテクタイトです。

宇宙から隕石と共にやってきた高次元エネルギーが8つ目のチャクラを開眼させ、精神を極限まで高め、火焔宝珠の「意のままに様々な願いを叶える」という力も宿し、
その災いや魔物を焼き払う力で、高次元の自分とのコンタクト力を強化し、身の回りのあらゆる障壁や負のエネルギーを撥ねつけるといわれています。

古代中国では、財運を呼び、家を繁栄させ、災いを避けるお守りとして家宝にしていました。

今まで一世紀に渡り、クレーターさえ見つからなかった謎のテクタイトでしたが、2019年にアメリカとシンガポールの協同研究チームが、遂にビルマのボーラウェン高原でクレーターを発見します。
クレーターが溶岩の堆積によって見えなかったことが今までの発見の遅れの原因で、隕石衝突の証拠である「地球の重力異常」をこの地で感知したことから発見につながりました。
アグニマニタイトは79万年前に飛来した隕石によるインパクトガラスの一種で、まだまだ研究が始まったばかりの未知なるテクタイトです。

ボーラウェン高原への隕石落下のインパクトはすさまじく、地表の岩石を一瞬でガラス化し、その灼熱のガラスの雨は、およそ地球の表面積10％に降り注いだとされます。
現在も、中国南部からオーストラリアまで、このテクタイトが広い範囲内で見つかっており、地球史の中でも最大クラスの衝撃だったことが伺えます。

他のテクタイトと比べ成分に違いがあるものもあり、カリウムやマグネシウムや水分の含有量が火山性ガラスであるオブシディアンに近く、
現在の常識と概念では理解することができない、新しいタイプのテクタイトとして注目を浴びています。

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